2011年01月30日
冬の嫌いなとこ。寒い・冷えやすい・静岡では寒いのに雪ふらない

本日はわが友達とカラオケでフィーバーしてました。最近話題のKARAなども歌って踊ってみましたが・・・全国のKARAのファンに謝まれと言われたので、この場を借り謝ります。すんません。
ところでそのカラオケ屋さんは飲み物が取り放題なんですが、なんだかんだで六時間もいたら、店員さんの目が若干怖かったです・・・。たぶん気のせい。とりあえず、飲み物の取りすぎでお腹を下しました。
きょうはここら辺で・・・お腹痛し・・・
P.Sお腹が痛いときはモデルのような歩き方をすると、我慢できるそうです。
2011年01月27日
アンパンマンの顔は・・・

今回はアンパンマンの顔の秘密です。なんでもアンパンマンの顔はあんぱんで出来ていて、お腹のすいた子供に分け与えることが可能なそうです。戦闘力は低くなりますが。ちなみに我が家に唯一あるアンパンマンの本では、顔をすべて与えても飛べるそうです。・・・本の設定(アニメ)を常識で立ち向かうと、ぼろぼろにされますね・・・。ちなみに顔がなくても飛べる理由は、胸のニコチャンマークが顔では?という説がでたりしているので、今日は・・・アンパンマンの顔の存在理由を調べます。いえーいあれ?若干みんなのテンションが低い・・・。ええ、確かに顔は目があってくっついてたり、脳みそが入ってたりしているだけです。しかーし私が今回の状況で調べるのはアンパンマンが顔を食われてしまった(正しくは与えてしまった)状態になることも入れてです。
しかし・・・思えばアンパンマンの顔がなくなっても飛べる理由を作っておかないと話が進められなーーいということで先ほどの胸のニコチャンマークが顔説を取り入れ話を進めます。
さて、そうすると・・・・・・。まず目、鼻(発見できなかったけどあるはずということで)、口はそこにある。しかし脳は?でもあんこがぎっしり詰まったあの頭に入っているとは思えません。
てな訳で、最終的な考えがまったくまとまらず困っていますが、一応決めた調査結果を発表します。
アンパンマンには脳がないが、それをカバーするものとして糖分(あんこ)がたっぷり入ってる。だから、あげたり、ぬれたり、菌にやられたら弱くなると。・・・パソコンみたいだ!
てな訳でアンパンマンはパソコン並という結果が出ました。(えっ?違う?)
タグ :アンパンマン
2011年01月26日
アンパンマンの戦闘能力

前置きはさておき、今日はアンパンマンについて、語りたいと思います。アンパンマンを知らない方はいないとは思いますが、知らない方は日曜の朝五時にやっているという噂を聞きましたので、(こんな朝早く誰が見るんだろう・・・)見てください。さて、ちびっ子のヒーロー、アンパンマンですが、まぁ突っ込みどころの多いアニメです。そんな中でも今日はアンパンマンとバイキンマンの戦闘力の秘密を考えたいと思います。(くだらないなんて言わないで・・・)
アンパンマンはバイキンマンと毎週、毎回戦闘を行いますが、最初バイキンマンが優勢で、あんぱんで出来た顔を、ばい菌や水で濡らしたりして大ダメージを与えますが、ジャムおじさんの力で顔が作られ、バタコさんやチーズ(犬)が脅威のコントロールで顔面に当て、新しい顔にするのがお決まりです。
その時、必ずアンパンマンが言う台詞があります。「元気百倍、アンパンマン。」ともう一度自己紹介をします。しかし今回突っ込むのはここでなく、元気百倍についてです。たとえばの話ですが、バイキンマンが最初優勢なのを考慮して戦闘力110とします。アンパンマンは100としましょう。バイキンマンが顔にダメージを与えた場合50ダメージとします。するとアンパンマンは50となり、バイキンマン圧勝かと思われますが、新しい顔がくると百倍ですから、5000となるわけです。そりゃ、バイキンマンはぼろ負けです。しかも、毎週戦うわけですから、次週のアンパンマンは495万。再来週は49億になる訳です。こんなことになれば、某有名アニメドラ〇ンボールのスカウターは即効で破壊します。ではなぜ、バイキンマンはアンパンマンを強くする争いをするのでしょうか?
これは、彼がバイキンだからです。アンパンマンと戦い、負けても抗体を作り、来週もちびっ子の夢と希望のために戦う戦士でありたいからです。ちびっ子のヒーロー、アンパンマンの敵、バイキンマンはアンパンマン以上に苦労してるということがわかったここら辺で

2011年01月25日
猿蟹合戦がいじめではないわけ

さてさて、このお話では、親を殺された蟹が猿を仲間を集め、退治するという、悪いやつは滅びるぜキランッ的な話なのですが、ひとつ疑問があります。もしも彼らが現代社会で仲間を集め、退治をしたとするでしょう。問題は、仲間を集めたところにあります。いくら親が殺されたからといって、仲間を集めて仕返しする。これはいじめと見られかねません。まぁ事実、猿にう〇こ踏ませたりする場面がありますが、(私的には猿蟹合戦を作った作者の嫌いなやつを猿に見立ててる気がしますが。)ではなぜ猿蟹合戦はいじめではないという判断になったのでしょうか。
答えはCMの後、そうじゃなくて。親を殺されているからでしょうか?実は違うんです。それは小さいながらも革命がおきたからです。猿はこれまでの、つまりこのお話の最高長官だったわけですか、このお話に出てくる第三者、中間者的な存在がすべて蟹側に正義があると認めたからです。
第三者、中間的存在が猿が正しいと思えば、猿の政権は崩れなかったわけです。(猿に政権とられたら、たまったもんじゃありませんが)さて、ここで重要になるのは、第三者、中間的存在は何なのか?ということです。これの答えそれは、国民あるいは世論です。国民ほぼ全員(猿蟹合戦では全員)がそういう空気を作った事により、蟹による、猿の政権崩壊がなったわけです。
長くなりましたが今日の結論・・・国民がもっとも力を持つ瞬間はみなの正義が一致したときである。
2011年01月25日
はじめまして

Posted by 星 掌造 at
22:27
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